鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号
PTA会費、クラブ活動費、生徒会費など、対象費目の拡大について、教育委員会は前向きに検討する旨の答弁をしておられましたが、当初予算には計上されておらず、具体的な実施方法についても、これまで検討された形跡もありません。 次に、特別支援教育についてです。 特別支援学校は、今年度から段階的に小学校が35人学級となり、引き続き教師や施設の確保が大きな課題となっています。
PTA会費、クラブ活動費、生徒会費など、対象費目の拡大について、教育委員会は前向きに検討する旨の答弁をしておられましたが、当初予算には計上されておらず、具体的な実施方法についても、これまで検討された形跡もありません。 次に、特別支援教育についてです。 特別支援学校は、今年度から段階的に小学校が35人学級となり、引き続き教師や施設の確保が大きな課題となっています。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費等の就学援助の支給項目の拡大についてお答えをいたします。 本市におけます就学援助につきましては、準要保護世帯に対しまして、学用品費、通学用品費、校外活動費、新入学用品費、修学旅行費、学校給食費、医療費の助成を行っております。 しかしながら、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費につきましては、助成を行っておりません。
さらに、対象費目の拡大、PTA費やクラブ活動費などについても前向きに検討したい。こういった答弁のあったことは評価するものであります。 特別支援学級についてです。
◎中村祐二郎 教育長 先ほども答弁いたしましたけれども、地域人材の活用につきましては、これまでも非常勤講師としてクラブ活動とか、野外での体験活動などで地域の方を積極的にお迎えしている実績がございます。
今まだ会議の途中でありますけれども、私の考え方としては、中学校のクラブ活動というものの、私もその当時クラブ活動で団体競技をしていました。そのクラブ活動というものは教育の一環ではないかなと私は思っております。団体で競技をし、野球は9人でするわけですけれども、例えば、相手側が打ったときにどこにボールを投げるかというのは、お互いの意思が通じ合ったものだと思っております。
1学年1学級で、30名ほどの生徒がおって、クラブ活動も本当に少なくなっております。なかなかその中で好きなクラブ活動に入れるものがなくて、うちの近くの子どももバスケットをしたいということで国見中学校に通っております。
│├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │コロナ禍における学校での感染予防対策について ││ 7│田 渕 厚 │ (1) 現状について ││ │ │ (2) 学校行事について ││ │ │ (3) クラブ活動
先ほど女子サッカー推進室長が答弁したとおり、その活動の一つとして、みやきスポーツコミッションの理事で、みやき町のスポーツ政策ディレクターである海堀氏に、社会教育からも活発的な情報提供を行い、町内の少年スポーツクラブ活動の参加や保育園や高齢者施設の訪問を行っていただくなど、多くの町民の方々の交流を通じてスポーツのすばらしさを伝えていただいているところでございます。
そして、久留米市が、昨年、一昨年か何か、新たにPTA会費と生徒会費とクラブ活動費を援助の内容に加えられております。 そういったところで、鳥栖市でもそういったことが検討できないか、2点質問いたします。 ○議長(森山林) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 本市の就学援助の認定基準の緩和に関する御質問にお答えをいたします。
それ以外のC項目、先ほどお話をさせていただきましたが、C項目に関しましては、各学校の裁量、また、D項目、これはクラブ活動等で行うものでございますが、そういうものは各学校の裁量にお任せしようと思っております。 以上でございます。 ○議長(山本茂雄君) 田渕厚君。
プログラミング教育に関しては非常に恵まれた状況だと言えますので、そういった民間企業の力をかりて、放課後にクラブ活動としてプログラミングの指導をしていくなどの方法も考えられると思います。そして、企業とコラボして、その企業とのつながりも持って、伊万里市の未来につながっていけばと思います。
特に、高学年になるほど本を読まない子どもの割合が高くなり、スポーツやクラブ活動、習い事や塾など、ほかの活動に充てる時間がふえ、忙しいことも原因であると言われています。読書に充てられる時間が少なくなる前に、本を読む楽しさを知ることが重要と考えます。
特に山代中学校などは100人を切るような生徒数になって、クラブ活動も本当に限定されたクラブしか今ありません。多分、来年度からはクラブの数も3つか4つぐらいに限定されることになっているかと思います。
いわゆる支援実戦部隊と言ってもいいんじゃないかなと思いますが、例えば学校教育活動コミュニティ委員会を見てみましたら、赤ずきんの会コミュニティといって読み語りの支援、それからグローバルコミュニティといって国際理解学習の支援、しゃちの門コミュニティといって郷土学習の支援、クラブコミュニティはクラブ活動支援、はすのみコミュニティは授業の学習補助支援ということで、総計200人程度の方々が携わっていらっしゃるんですね
いわゆる元気な高齢者であるわけでありまして、老人クラブの人が元気な高齢者でないというわけではありませんが、こういった現象から見て、老人クラブ活動も何か地域に開かれた活動を展開していくことも企画すべきではないか。
7往復という形の中では、始発は中学生、高校生が登校に間に合うバスが動いている状況であり、武雄まで通学をしている方の御家庭からお話を聞きますと、朝の便は大丈夫だけど、帰りは早い時間帯で最終になるので、クラブ活動をしてくると必ずお迎えに行かないとというようなお話がありました。
やっぱり山間部に住んでいて、今まで私たちの時代は、結構、普通高校とかクラブ活動するときは、もう佐賀のほうにほとんど下宿してやっていました。そのころは朝早い便がなくてなかなか通学が大変でしたけど、その後、昭和バスの協力で、朝早いバスとか夜遅いバスを出していただきました。ただ、そのころはやっぱり定期券代が一番安くても3万円ぐらい多分していたと思うんですよね。
多久市総合計画・後期(平成28年から32年度)計画に、高齢者支援の充実の主要な施策として、生きがいと交流の場づくりの推進として9項目の中に、老人クラブ活動等、高齢者の生涯学習への支援、それから、老人福祉センター運営の充実が掲げられていました。 7月にオープンして5カ月、これまでの間、利用なさった方から課題となる多くの声を聞かせていただきました。それを中心にこの先は質問をさせていただきます。
大川町在住の子どもさんだけではなくて、町外の方にも利用していただいておりまして、施設内での遊びのほかにも、バドミントンクラブなどのクラブ活動であったり、季節に合わせましたお楽しみ会や野外活動などの行事を行っているところでございます。
また、子どもの健全育成に係る費用となる児童養育加算の支給対象を中学生までから高校生までに拡大されたほか、クラブ活動に係る費用を支給する学習支援費の増額や生活保護法を改正し、大学等への進学を支援する給付金を新設するなど、子育て世帯に手厚い内容となっております。